名前 塚本 成男  (つかもと なるお)
好きな言葉
「イマジン」
家族構成
妻・長女・長男・次男
LOM歴
1998年 入会 拡大研修委員会 委員
1999年 まちづくり委員会 運営幹事
2000年 研修・交流委員会 副委員長
2001年 経営開発委員会 委員長
2002年 筆頭副理事長
2003年 まちづくり委員会 委員
2004年 会員拡大委員会 委員、長期政策策定会議 議長
2005年 筆頭副理事長
2006年 新入会員・研修委員会 委員
2007年 監事
2008年 理事長
出向暦
1999年 静岡ブロック 新世紀静岡まちづくり委員会
2000年 静岡ブロック まちづくりインストラクター委員会 副委員長
2006年 静岡ブロック 副会長
最終学歴

大東文化大学 経済学部経営学科卒

 
 

志高くひたむきにまっすぐ行動しよう

動かなければ何も見えてきません。動けば景色も変わります。失敗もあるかもしれません。

うまくやろうとしても簡単には叶わないでしょう。ただ、失敗は行動してこそ得られる財産ともいえるのではないでしょうか。

もし動かなかったならば、失敗の存在すら気づくことができません。

成功をつかむ人は、失敗しても成功するまで行動し続けるとも言います。

この時代を生きる私達が、未来を生きる子ども達のために、今何が出来るのか。

今出来ることを真剣に考え、今出来ることをすぐ始めよう。失敗を恐れず動く。

2008年度榛南青年会議所は動きます。地域に飛び込んで、私達の信じる理念“明るい豊かなまちづくり”へ向けて

、自信と誇りを持ち全身全霊をもって動きます。

 

人類の危機に生きる原点を見出す

 

46億年前に生まれた地球。そして、生物の誕生。

人類が誕生して、人間として文明を持ってからは1万年足らずですから、宇宙の時の流れの中からみれば、

人類はほんの一瞬の瞬きの存在でしかありません。その人類が今、自らの未来に終止符を打とうとしています。


地球温暖化問題。

2100年には、気温は2.4〜6.4℃上昇するとも言われ、地球の海面は18cmから最大60cm程度上昇すると予想されています。

国土の殆どを海で囲まれている、我が国の沿岸低地は確実に影響を受けます。

更に、海水温の上昇は異常気象を引き起こし、それに伴う農業への影響、感染症の蔓延等々が懸念されています。

地球温暖化問題は、まさに人類が直面している存亡の危機といえるでしょう。


私は、この問題は昨今盛んに取りあげられる、モラルの崩壊と無関係ではないと考えます。

自分だけ良ければよいという、行きすぎた個人主義が人類の存続をも危うくしています。

世界規模で進む搾取の先に何が見えるというのでしょうか。誇大化する欲望の先に何が。今こそ共存共栄の精神が大切です。

私達一人一人の意識が変わらなければ、この崩壊は止められません。

しかし言い換えれば、私達一人一人が意識を変え行動を起こすことで、食い止めることが出来るということでもあるのではないでしょうか。

たった1万年の歴史で人類が滅亡に向かっています。

私達が、少しでも出来ることを今はじめなければ、子ども達に人類のいる地球を遺すことはかないません。

「その頃には自分はもういない」「一人くらいは」という考えを捨て、一人一人が出来ることを始めることが大切です。

いま自然環境問題は、地球規模で避けて通れない喫緊の共通問題として大きく横たわっています。

私達はこの問題から目をそらしてはいけません。

なぜならそれは、いのちを大切にするという人としての原点に通じることでもあるからです。

 

イマジン さあ想像してごらん


心の中で思い描いてみてごらん


もう欲張った所有なんかのぞまないってこと


お金も家も土地も薬も食料も森も

山も川も海も水も空気も様々なものそのすべてをみんなでわかちあうってこと

 

いのちとこころ

日野原重明氏は、その著書『いのちのおはなし』の中で、いのちは時間と語りかけています。

いのちを無駄にしないことは、時間を無駄にしないこと。これから生きていく時間。

これから先の、私達が使える時間がいのち。自分のいのちを大切にしてほしいと。

そして、もうひとつ「こころ」が大事とも語っています。いのちをどう使うかを決めるのはこころ。

自分のいのちのみを大切にするのではなく、温かい「こころ」をもって、周りの人のいのちを大切にすることに、いのちを使えたらすばらしいと。

今もっとも欠けていて、もっとも大切な思いやりの心は、自分のいのちを大切にするということと、

それと同じように、周りのひとのいのちを大切にすることです。

それは、ひととして生きる原点だと思いませんか。そして、人類の危機を救う唯一の手立てだと思えませんか。

私達人間はひとりでは生きられません。

太古から繋がるこのいのちのリレーを、次世代に繋げるためにも、この目に見えない空気のようですが、

とても大切な「いのちとこころ」を大事にしましょう。そうすればきっと、幸せな未来が見えてくるに違いありません。

本年度、榛南青年会議所は「いのちとこころ」を基軸に、まちづくり、ひとづくり運動を展開していきます。

いまを精一杯生きた先に、榛南の明日の道は開けると信じて。

全ての人々は


過去でもなく未来でもなく


かけがえのない今日という日を

けなげに一生懸命に生きているんだ

 


子は親の鏡 

〜子ども達の目がいきいきと輝く榛南地域のために〜

榛南に住む多くの人々が幸せを感じることができる地域。ここに過ごすことの喜びを実感できる地域。

地域社会の幸せを願うとき、まず子ども達の溢れる笑顔を想像します。

子ども達の幸せは、私たちの幸せ。きっとその地域に住む大人たちにも、笑顔が溢れているに違いありません。


地域づくりを考えたとき、地域のひとづくりと切り離しては考えられません。ひとが地域をつくる。

子ども達が安全でいきいきと育つ地域をつくることができるひとづくり。子は親の鏡。

そう、地域の子ども達を育てることができる大人づくりこそが、これからの地域づくりに欠かせない重要な要素だと考えます。


成熟した社会という表現は経済においてであって、引換えに失ったもの。

それは、最も尊く大 切なもの、つまり、人としての本質の部分にふれるものではないでしょうか。

「人を殺してはいけません。」「子どもを抱きしめてあげてください。」

そんなセリフはもう聞きたくありません。

かつて当たり前だったコミュニケーション、思いやりの心、奉仕の気持ち等を、当たり前に共有できる新しい社会を創りましょう。

私たちは変革の能動者として、この地域を子ども達の笑顔溢れる地域にするために、

私達自身が親として、今、何が必要で何が足りないのかを十分に考察し、親学の必要性を地域に発信したいと思います。

地域の大人すべてが、互いに学び、コミュニケーションを深めていく地域づくり。

それが私たちに課せられた未来への貢献です。

私達は地域住民の真の幸福と、地域社会の発展のために、この先子ども達が活き活きと生活できる地域づくりを目指し、

「親学」を積極的に推進します。

 

自然と人から学ぶ

潮風爽やかな海辺で美しい夕日に彩られ、自らの姿を輝かせる御前崎灯台。

澄んだ風の彼方で、やさしく見守る霊峰富士。風薫り光る黄緑の牧之原大茶園。

悠久大井の恵みをうけ、豊富な海の幸の恩恵を受け、温暖な気候の中醸成されてきた人柄と気概。

四季折々の自然の恵み、そして美しさは、その環境の中にいると見えなくなるものです。

しかし、一時外から眺めてみると、そのすばらしさを再認識させられます。

私達は、すばらしい恵まれた自然環境の中、恵まれた時代を生きています。

子ども達には、この榛南の美しい自然の中でこそ学びうる体験を通して、人としての心のやさしさと、

この自然を大切に守っていく責任があるということを、身につけてもらいたいと思います。

地球規模で進む環境汚染が、私達人間のエゴによってもたらされている、地球の危機であるという認識を共にして、

私達自身、そして、未来の子ども達が存在していけるように、今何をしなければならないか、

自らの行動のひとつひとつが、地域の未来を変えていくことを学びたいと思います。

更に、人として大切な「いのちとこころ」を育てるために、人は、人と人との関わり合いの中でこそ育つという思いで、

コミュニケーションを大切にした青少年健全育成をしていきたいと思います。

 

新しい仲間

先般UCJ(ユナイテッドチルドレンジャパン)活動をしている大学生に出会いました。

彼女は大きな瞳をきらきらと輝かせながら、その活動の意義とその輪を広げることが、

今自分達世代に出来る地域貢献だと、溢れる情熱で語ってくれました。十代の若い人達が、

社会に貢献したいという強い意志を持っていることに感動すると共に、

その思いを実現するための受け皿さえあれば、もっと多くの仲間が集い、

その輪が広がり、社会に良い影響を与えることができると考えていることがわかりました。


私達はわんぱく塾において、小学生と共にチームリーダーの育成をしてきました。

最近では、チームリーダーの参画度合いも増し、より積極的に活動に加わって多くのことを共に学ぶことが出来るようになってきました。

榛南の高校生達も変わらず、先に述べた大学生同様、輝く瞳で、社会貢献することに生きがいや喜びを感じてくれています。


そこで、本年度、榛南にもUC(ユナイテッドチルドレン)を誕生させ、

地元の中高校生らの新しい可能性を十分に引き出せる環境を整え、

その組織づくりをバックアップしていきます。


また、私達青年会議所メンバーの拡大も、私達の運動を継続させより多くの効果を生むために必須の課題です。

それにはまず、私達の運動そのものが地域社会に貢献するもので、その存在と価値が認められることが、

拡大の第一歩になります。自信と誇りをもって、地域に積極的に情報発信するとともに、あらゆる機会を使い、

地域の皆さんとのコミュニケーションを密にしていくことで、同志の輪を大きく拡げたいと考えます。

同志の拡大は青年会議所の活力に繋がり、地域変革の重要な第一歩です。

 


榛南れんの祭り

榛南の心と心を結ぶ榛南れんの祭りが4年目を迎えます。

榛南の人と人、心と心の結びつきを深めるという事業の骨子は、ぶれることなく着実に成果をあげてきました。


人と人との結びつきは目には見えないものです。しかし見えないけれど存在していて、

その存在を多くの人達が共有していることに大きな価値があります。

祭りは、その価値を改めて認識させるものであり、その結びつきをより強固なものにしていくことが出来うる手段だと考えます。


本年度は、榛南の人と人、心と心の結びつきを深めるという事業骨子を改めて確認し、

更には、明確なテーマを決めて、参画される皆さんと参加される地域の皆さんが、

そのテーマを共有できるものにしたいと思います。榛南の地域づくりは、

私達この地域に生きる一人一人の自覚と行動にかかっているという認識を共にし、未来を生きる子ども達の笑顔のために、

この榛南を共につくっていくことを、「いのちとこころ」をテーマに実施したいと考えます。

 

 

「榛南はひとつ」 そして新たな責任

榛南青年会議所は、我が故郷榛南の志高き若人によって、

高潔な理念のもと、英知と勇気と情熱をもって生命を吹き込まれて四半世紀。

“榛南はひとつ”を合い言葉に、地域に様々な足跡を残してきました。

それは、形あるものばかりではなく、人々の心の中に、そして、私達JAYCEEの心の中に、

常に先鋭的な地域貢献の魂として、脈々と受け継がれてきました。

時代の流れの中で、地域の姿形は変わりましたが、そこに住む人々の心は変わらないし、その結びつきも変わりません。

榛南青年会議所のメンバーは、人に温かく普段は穏やかですが、時に強力な結束を見せ、

目的に向かい真っ直ぐ突っ走る底知れないパワーを持っています。


本年度は、今一度“榛南はひとつ”を明確に掲げ、

この榛南地域を、幸せな子ども達の笑顔溢れる地域にするために運動を展開していきます。

更に私達は、2009年度静岡ブロック協議会事務局、ブロック会員大会主管という大役を控えます。

静岡県内に榛南をアピールする絶好の機会ということの他にも、メンバー全員が一致団結して、

高いスキルと、強いパワーを身につけることができるチャンスの場でもあります。

榛南の新しい時代に向けての大きなステップとして、

着実にその一歩を踏み出すために、万全の準備をしたいと考えています。


我々LOMが、自らの力でしっかりと大地を踏みしめ、地域社会にその存在が広く認識され、

より大きな信頼と期待を受ける団体になるために、様々な手続きや、今まで以上の変革を必要とするならば、

怯むことなく前向きに検討し、新たな責任を担うことに躊躇せずに動きたいと思います。


25年目の榛南青年会議所は責任と自覚をいままで以上に感じ、私達の信じる榛南地域の幸せな未来のために考え行動します。

そしてそれは机上ではなく、現場に出て、地域に飛び込み多くのことを発信することが大事です。

そのためには、明確な目的のもと、ときには様々な配慮や、十分な意見交換、議論が必要になるでしょう。

が、その本番の緊張感ある行動のプロセスにこそ、想像を超える得るものがあると思っています。

そして、ひたむきに真っ直ぐ動いた先に、私達自身の学びの成果が見えるのではないでしょうか。

 

ある宇宙飛行士が宇宙船の窓から


地球の大地に刻まれた国境線をさがそうとしたんだ


でもねそんなものは


どこにもなかったんだよ

 

子ども達の笑顔溢れる榛南をつくるのは私達親の責務である。


そして、私達自身と、地域のすべての親の成長こそが、幸せをもたらすと信じ、自信と誇りをもって、

ひたむきに真っ直ぐ動き、一歩ずつだが確実に進む一年にしたいと思います。


一年間ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

 

イマジン さあ想像してごらん


心の中で思い描いてみてごらん


世界中の人々が


仲良く助け合い


ほほえみながら


平和にくらしている姿を

 

2008年度 榛南青年会議所 スローガン

動 〜いま大切なこと いのちとこころ〜

 

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