委員長 石山和生

基本方針

 近年、少子高齢化と都市部への流出により、若者が榛南地域の将来に希望を持ちにくい状況です。榛南地域の人口の社会減が著しい原因の一つは、榛南地域の魅力が充分に住み暮らす方々へ伝わっていないことです。どのような時代にあっても、この地域の未来をつくるのは「人」であり、その「人」を育てることこそが地域の活力につながります。私たちは、次代を担う青少年が、地域に誇りと愛着を持ち、自らの可能性を信じて未来へ踏み出せる機会を提供していくことが必要です。
  本年度、青少年育成委員会は、地域の子どもたちが自分の住む地域を知るために、地域の人や自然、文化にふれ、地域を好きになるきっかけをつくります。そして、子どもたちが「榛南っていいな」と感じるための体験を提供し、「榛南で育ってよかった」という思い出を心に残せるようにします。たとえ将来榛南地域を離れても、ふるさととつながり続けられるような心を育むため、情報も年間を通して継続的に届けます。
  一つひとつの出会いや体験が、子どもたちにとって榛南を好きになるきっかけとなり、その心が未来の地域を支える希望へとつながります。また、私たちメンバー自身も、青少年と真摯に向き合い、多くを学びながら地域の良きロールモデルとして成長していきます。未来を変えるのは、今を生きる私たちと次世代の子どもたちです。小さな気づきや体験が、大きな夢へとつながるよう、地域とともに歩むことで、明るい豊かな社会の実現につながると確信します。私たちが住み暮らすこの地域には、海、山、空港など様々な魅力がたくさんあります。しかし、まだまだ多くの人が認知していなく、この地域の持つ本来の価値が伝わり切れていないのが現状です。私たちはこの地域の魅力を多くの人々に伝えていく必要があります。

 事業計画

·1 月例会の実施

·賀詞交歓会への参加促進

·4月例会の実施

·7月例会の実施

·サマーコンファレンスへの参加促進